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2026年1月18日
本日のタイピング練習問題1

なぜ電池のプラスは出っ張っているの?ボルタとルクランシェが築いた乾電池の原型
乾電池のプラス極にある「でっぱり」。この見慣れた形状が、実は200年以上前の発明にその起源を持つことをご存知でしょうか。全ての始まりは、1800年にイタリアの物理学者アレッサンドロ・ボルタが発明した「ボルタ電堆」に遡ります。これは、亜鉛と銅の円盤を、塩水を染み込ませた布を挟んで積み重ねたもので、世界初の電池でした。この発明が、継続的に電流を供給する装置の基礎を築いたのです。
この原理を実用的な形に大きく前進させたのが、1866年にフランスのジョルジュ・ルクランシェが発明した「ルクランシェ電池」です。これは湿電池(液体を使った電池)の一種で、その構造こそが今日の乾電池の直接的な原型となりました。この電池は、電解液である塩化アンモニウム水溶液の中に、負極として亜鉛の棒を、そして正極として二酸化マンガンで固めた炭素の棒を浸したものでした。
ここで最も重要なのが、正極に使われた「炭素棒」です。電気を集める中心的な役割を担うこの炭素棒は、電池の構造上、中心に配置され、外部と接続するために頭頂部が突き出る形をしていました。つまり、電池から電気を取り出すための電極そのものが、物理的に突き出ていたのです。このルクランシェ電池の「中心にある正極の炭素棒」という基本構造が、後の乾電池へと受け継がれ、我々が知るプラス極の「でっぱり」の元となったのです。

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