毎日5問のタイピングトレーニングでは無料で長文タイピングの練習が出来ます。毎日新しく漢字変換ありの文章が追加され、継続してゲーム感覚で練習していただけます。

毎日5問の長文タイピングトレーニング

2026年1月18日
本日のタイピング練習問題2

液漏れとの戦い!湿電池から乾電池へ、炭素棒が「でっぱり」として残った理由
19世紀後半、電信や初期の電話など、電池の需要は急速に高まっていました。しかし、ルクランシェ電池のような湿電池には、液漏れしやすく持ち運びにくいという大きな欠点がありました。この問題を解決し、電池を飛躍的に進化させたのが「乾電池」の発明です。1887年頃、日本の屋井先蔵やドイツのカール・ガスナーが、相次いで実用的な乾電池を開発しました。
彼らの革新的なアイデアは、液体の電解液を、石膏やデンプンなどを混ぜてペースト状(糊状)に固めることでした。これにより、電池をどの向きにしても液がこぼれることがなくなり、携帯性が劇的に向上したのです。この乾電池の構造を見てみると、容器そのものが負極を兼ねる「亜鉛の缶」となり、その中心に正極である「炭素棒」が配置されるという、ルクランシェ電池の基本設計が踏襲されました。
そして、亜鉛の缶を密封する際、中心にある炭素棒の頭を外部との接続端子として露出させる必要がありました。この突き出た炭素棒の先端に、腐食防止と通電性を高めるための金属キャップが被せられました。これが、現在我々が目にするプラス極の「でっぱり」の直接の姿です。つまり、液漏れを防ぐために全体を密封するという乾電池化の過程で、中心電極であった炭素棒の先端部分が、機能的な「でっぱり」として意図的に残された結果なのです。

タイピングスタート

※練習用テキストは自動生成されており文章の内容に意味はございません。

2026年1月18日練習問題2のランキング

21位以下を表示する

2026年1月18日のタイピング練習問題一覧

過去のタイピング練習問題

バックナンバーはこちら>>